今でも児童約80人対して、男子用2つ、女子用2つしかありませんが、さらに人数がふえれば、たとえ1人当たりの面積基準をクリアしたとしても、衛生面で大きな課題が残りますから、市の言う安全面、機能面だけの問題で済まないことは明らかです。国の基準にいつ合わせるのかという私の質問に対して、市は明確な期限を示しませんでした。
まず、新基準では学童の施設が、定員の確定のため、面積基準がおおむね1人当たり1.65平方メートル以上とされています。その基準となる面積に、先生の事務スペース、収納スペース、更衣スペース、体調不良時の静養スペースや台所などは含まれるのですか、お答えください。また、静養スペースなど必要なスペースが設置されず、面積基準にも満たない施設の割合はどのくらいあるのですか、お答えください。
当初に申し上げましたように,徳島県では南海トラフ巨大地震に係る震災に強い社会づくり条例及び都市計画による土地利用規制の緩和策の一つとして,平成25年4月1日,地区計画の面積要件5ヘクタール以上をおおむね2ヘクタール以上に,さらに,さらに遊休未利用地におきましては,1ヘクタール以上に地区計画の面積基準の緩和が示されたところでございます。
持つ、そういう所管の課をすべて集めるということになれば、200台ということになってくるんじゃないかと思いますけれども、考え方として参考までにちょっとお聞きしますけれども、国の総務省のいわゆる起債を主に置いたときに、起債の一つのこうした、いわゆる庁舎がどのくらいよという職員1人当たりの延べ床面積とかほか、それなりの基準というものがあると思いますけれども、起債のために、あるいは国交省の庁舎のそうした面積基準
2点目としては,保育所入所の円滑化を図り,待機児童の解消を図ることを目的に,児童数に基づく基準保育士配置数や児童年齢時による1人当たりの施設最低面積基準等の児童福祉施設最低基準を満たしている場合に限り,従前は,年度当初の4月1日に認可定員の15%以内で定員を超えて保育の実施を行うことができるものとされておりましたが,地域の実情に応じた扱いを可能とするため,平成22年度より全国的にこの制度が撤廃されることもあり
6月1日現在の横須保育所におきましては,6月1日現在の定員75名に対する入所措置児童数85名が既に施設面積基準の上限に達しておりまして,現実的には,空き待ち児童の受け入れに対する保育士を加配いたしましても,施設面積が足りない状況となっていることから,現在入所している保育児童が保護者の転勤や勤務の都合等の事由によりまして退所するなどの状況が発生しない限りは,現状では空き待ち児童の入所が困難な状況でございます
また、面積基準に満たない集落等につきましても、今後県知事申請によります中山間地域の面積緩和措置を見きわめながら、農事組合法人方式による認定農業者制度の活用を図ってまいりたいと考えております。
新型交付税の8割を人口基準、残り2割を面積基準で配分すると、現在よりも30の県で交付税が減少し、また面積基準と人口基準で5割ずつ配分するとなると、減少県は31になるとしています。特に300億円近い減少となるのが徳島県を初め、島根、長崎、福井、鳥取、佐賀、沖縄の7県であります。